約 3,461,367 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/107916.html
カールグスタフ(カール・グスタフ) 神聖ローマ帝国のプファルツ=ツヴァイブリュッケン公の系譜に登場する人物。 関連: フリードリヒ(24) (父) アンナユリアネフォンナッサウザールブリュッケン (アンナ・ユリアネ・フォン・ナッサウ=ザールブリュッケン、母)
https://w.atwiki.jp/siberia-g/pages/62.html
カールグスタフは、スウェーデンのFFV社で開発された無反動砲である。口径は84mm。カールグスタフとは、昔のスウェーデン王の名前である。日本の陸上自衛隊でも84mm無反動砲(84RR)として採用されている。 現在はサーブ社が旧ボフォース社を買収して生まれた『サーブ・ボフォース・ダイナミクス社』が製造・販売している 世界各国においてこの武器は使用されている。 個人運用可能な肩担式の携行無反動砲であり、本体は砲身、フォアグリップ、サイト、チークピース、肩当、脚、砲後部のスライド開放式の薬室からなる。砲口部のラッパ状の縁は破損を防ぐ為の部品で、射撃時には外される。 多種多様な弾薬発射能力、中距離において多大な威力を発揮するこの武器だが、無反動砲という特性上、発射時には強力な後方爆風が発生するため、射手の後方に爆風を遮るものがないよう、発射する場所や環境には制限がある。 口径:84mm 全長:1130mm 重量:16.1kg(M2・84mm無反動砲)、8.0kg(M3) 発射速度:4~5発/分
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/120.html
グスタフ・カール 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 043 FD-03 図鑑:グスタフ・カール生産:グスタフ・カール兵器:グスタフ・カール 新型ジェガンの開発 4000 出典:機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Height ---m Weight ---t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 30 29 0 - ジェガン - 開発前作中コメント RGM-89を再設計し高性能MSを開発する。従来機の設計思想を継承したうえで大幅な改修を施し総合性能に優れた量産型MSを実現する。 開発期間 6 生産期間 2 資金 3900 資源 9000 資金(一機あたり) 1300 資源(一機あたり) 3000 移動 7 索敵 D 消費 22 搭載 × 機数 3 制圧 ○ 限界 150 割引 B2 耐久 400 運動 48 物資 240 武装 × シールド ○ スタック ○ 改造元 ジェガン 改造先: 飛行ユニット追加(グスタフ・カール(ベースジャバー搭乗))100/620 特殊能力: なし 生産可能勢力: 地球連邦エゥーゴエゥーゴ・クワトロティターンズティターンズ・シロッコテム・レイ軍 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームライフル 225 75 1-1 グレネードランチャー 100 70 1-1 ビームサーベル 270 75 0-0 ビームサーベル(隠し) 100 85 0-0 バルカン 80 50 1-1 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 ○ △ △ ○ △ - △ ○ 移動 ○ △ △ ○ △ - - ○ 寸評:ジェガンの上位機種として開発された量産型MSであり、本ゲームにおける連邦系最強・最終の量産ユニット。例に漏れず作れるころには大勢が決していることがほとんど。ジオン側最終量産機メッサーと同じく性能は申し分ないが、ジェガンと違って2T生産ユニットとなっているので数を揃えるには時間を要する。必要資源は多くなるがジェガンからの改造なら1Tで済むため、おそらくだだ余りしているであろう資源を活用しよう。コスパでいえばジェガンの方が上だが、限界性能が低すぎてパイロットを乗せるには……という難点がある。比較して本機は限界が20%高いので、中堅パイロットを乗せるのには丁度良い。ちなみにCPUはジェガンの方が好きであるらしく、こちらを開発してもジェガンをよく作るので相手の技術レベル上昇を待った上で戦闘しても、本機との交戦機会は少なかったりする。 うんちく等:アナハイム・エレクトロニクス社が開発した量産型重MS。UC計画におけるガンダムタイプ(ユニコーンガンダム)の随伴機として開発されたジェスタとは別ラインで開発が進められていたジェガンの上位機種であり、0096〜97年には既に一部の軍事施設や特殊任務で先行配備機が試験を兼ねて実戦配備されていた。0090年代後期の先行配備機は13型、00100年代の量産型が00型となっており、外観上の差異は僅かだが運用試験を踏まえてフレームから設計が見直されている。過去の設定ではV字アンテナの指揮官機がグスタフ・カール、ロッドアンテナの一般機がドーラ・カールとされていたが、前者が先行配備の13型、後者が量産型の00型として時期違いのグスタフ・カールに集約される事になった。なお、近年の機体解説では軽装仕様のグスタフ・カール(つまり下記の小説版準拠)も存在する事が示唆されており、今後の『閃光のハサウェイMSV』の展開に期待したいところだ。本機は小説版『閃光のハサウェイ』で初出となったMSであり、当時の森木靖泰氏のデザインはかなり細見でガンダムタイプに近い印象を受けるものだった。それがゲーム『GジェネレーションF』で藤田一巳氏によってアレンジされた際、現在のマッシブなフォルムへと変貌。この時のデザイン変更により、現在に至るまで『閃光のハサウェイ』に登場するMSの中ではグスタフ・カールが最も小説版とのデザイン差が著しい機体となったのである。メッサーもそうだが、本ゲームに登場するグスタフ・カールは藤田氏のゲーム版準拠のスカイブルーのゴツいデザインが採用されており、プレミアムバンダイ限定プラモデルには脅威Vのロゴがパッケージに入ったHGUCグスタフ・カール(ギレンの野望ver.)なるものが存在する。などなど設定やデザインの変遷を語ってきたが、映像作品のグスタフ・カールに共通するのは(高性能なはずなのに)ひたすらやられているという事。(やられ役的な意味で)ジム&ジェガンの正統後継機と言えるだろう。原作小説からして、連邦側の機体は本機とペーネロペーだけだった都合でそういった役回りなのはやむを得ないのかもしれないが…。OVA『機動戦士ガンダムUC』では同僚のZプラスと一緒にトライスターのジェスタにあっさり制圧され、劇場版『機動戦士ガンダムNT』では格下のはずのルオ商会のディジェに屠られ、劇場版『閃光のハサウェイ』ではガウマンのメッサーを捕縛するもペーネロペーの介入があってようやく隙を突くことができたといった情けない有様であり、マフティーのΞガンダムにはまるで相手にならなかった。果たしてグスタフ君が映像内で活躍する機会はあるのだろうか。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 通常のビームサーベルのほかに、隠しでビームサーベル攻撃100命中率85が存在する。 -- 名無しさん (2009-11-11 13 56 20) ジェガンと違い副武装を多く持たない(それでも十分な量)だがミサイルからグレネードに変更、攻撃力上昇と名無しパイロットの限界から考慮すると実質はジェガンの攻撃力より本機の方が若干上回る -- 名無しさん (2010-03-11 19 46 20) 量産機にしては高い運動性と、ジオに近い格闘能力を持つので、Iフィールド持ちや、高耐久戦艦であっても油断ならない。 -- 名無しさん (2012-11-12 06 23 52) ジェガンと比べると、2倍近い資金に2ターン生産の割りには僅かな性能UPなので、“量産機”としての旨味はジェガンの方が上。むしろコレを作るより、他の高性能単機を作る方が良い場合が多い。 -- 名無しさん (2012-12-06 00 12 32) 限界がそこそこあるので連邦の中の下程度のパイロットを乗せとけばよい。 -- 名無しさん (2013-08-24 20 55 40) 流石にこれが作れる最終盤なら他の指揮官用MSの方が良い。指揮は高いが戦闘系能力が低いパイロットくらいか。 -- 名無しさん (2013-09-01 07 23 24) ジェガンは1ターンで生産できるし、それから改造した方が資金が600も安く作れる。 -- 名無しさん (2013-11-17 14 56 49) 一番の問題は量産できる前に大概は決着が付く寸前か、余程の生殺しをしないと出番が無いところ。 -- 名無しさん (2013-12-30 21 38 58) 基本スペックはガンダムMK2と同等以上。1部隊でガンダムMK2の3機スタック並の戦闘力である。 -- 名無しさん (2014-02-12 12 26 31) 劇中では敵勢力の機体だし、ティターンズでジムⅢやジェガンを生産したくなければ候補になるか。 -- 名無しさん (2016-02-09 09 05 02) 関係ない話だが、先行配備してる割には、パイロットが待機中にお菓子を食べる不謹慎なパイロットでは、宝の持ち腐れである。しかもジェスタにやられてるし。 -- 名無しさん (2016-11-13 13 15 03) 某宇宙戦争アニメの影響でコイツのことを「カール・グスタフ」と呼んでしまう。知ってる人はテム軍でケンプファーとスタックして夢の共演を果たそう。(連邦でもできなくはないか) -- 名無しさん (2018-08-08 12 40 18) ↑ヨーツンヘイムに搭載すれば完璧!? -- 名無しさん (2018-08-08 14 34 13) もしもトライスター隊の出番が閃光のハサウェイにもあったばあい、彼らはジェスタからグスタフに乗り換えだろうか? -- 名無しさん (2019-09-05 06 40 11) 雑に扱っても強いが有能な指揮官の指揮下におけばエースパイロット入りのMSですら格闘で撃ち落とす勢い。エゥーゴの場合アーガマイベント絡みでのんびり進行しているとグレミー戦ぐらいに完成していることも。 -- 名無しさん (2020-10-05 02 13 15) 性能はガルバルディβやゼク一種の上位互換でアレックス3体よりも強い。これらとコスト性能を比べると技術レベルの分安い。殆ど大勢が決してて出番が少ないが。 -- 名無しさん (2020-10-06 01 31 18) ↑↑↑ジェスタはvガンダムの9割の性能らしいが、グスタフカールにそんな性能があるんだろうか・・・。エースが乗るならグスタフカールカスタムなのだろうか -- 名無しさん (2021-04-05 18 49 33) ↑用途が違うから単純な比較はむずかしいよ。拠点防衛、警護警備用だから、ジェスタのような『エース機の露払い用』と比べても。 -- 名無しさん (2021-04-06 18 25 11) アクシズ編でペーネロペー狙ってたら持ってきたわ。エゥーゴ318ターン目。飽きてきたからペーネロペー諦めようかな・・・。今メッサーと入れ替え中 -- 名無しさん (2021-05-20 18 01 58) 閃ハサのシナリオもあったら活躍したかもなぁ -- 名無しさん (2021-10-11 12 30 49) ↑↑リセマラしよう。999ターン目になると人類が滅亡する。 -- 名無しさん (2021-10-11 18 00 50) 全然連邦のMSだとは思えないシルエット、マラサイかハイザック系ならわかるが -- 名無しさん (2022-08-15 11 33 59) 時期的に浪漫や趣味の域を出ない機体、連邦に大量に居る2番手3番手を乗せて無人のジェガンと差別化を図る事によりなんとなく雰囲気は出る、パイロット全員ガンダムじゃ雰囲気もクソも無いしな -- 名無しさん (2022-08-26 17 31 34) 2ターン生産にするぐらいなら、いっその事単騎編成にしたら良かったような。どうせ特殊機なんだし。 -- 名無しさん (2023-02-11 21 37 50) 連邦機としては珍しい事に同格のメッサーと比べ総火力で勝っている -- 名無しさん (2024-02-24 13 11 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/2013.html
グスタフ・カールGUSTAV KARL 登場作品 機動戦士ガンダムUC機動戦士ガンダムNT機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 型式番号 FD-03 全高 22.0m 重量 29.0t 所属 地球連邦軍 搭乗者 レイ・ラゴイドホセ・アドルノエイレンメイビス地球連邦兵 武装 バルカン砲グレネード・ランチャー90mmショートマシンガンビーム・ライフルビーム・サーベルハイパー・バズーカシールド 【設定】 地球連邦軍の量産型モビルスーツ。 ジムやジェガンなどの連邦軍量産機の設計思想の延長線上に位置する機体で、運用環境を選ばない汎用モデル。 生産性を維持しつつ機体の大型化、重装甲化がなされており、大出力のジェネレーターを装備、機動性や運動性も確保すべく各部に多数のスラスターや姿勢制御用バーニアスラスターが配されている。 基本スペックはガンダムタイプに匹敵する程高いとされるが、大気圏内では従来のMSと同様にサブ・フライト・システムを使用しないと自力飛行は不可能な為、主にケッサリアとセットで運用された。 U.C.0097年に正式配備され、地上の治安部隊で運用されたがUC0100年代頃になるとMSの小型化が検討され始め、連邦軍の主力量産MSの座はヘビーガンへと移っていった。 【バリエーション】 ドーラ・カール グスタフ・カールの一般機。 左側頭部にロッドアンテナを装着している。 グスタフ・カール13型 ラプラス事変時に先行配備された機種。 グスタフ・カール00型 マフティー動乱時に連邦軍内で配備が進められている機種。 13型をベースに全体的に見直しと改良が加えられている。 【武装】 バルカン砲 頭部に装備された60mm口径バルカン砲。 連邦系モビルスーツの象徴的装備。 13型は2門、00型は1門を搭載している。 グレネード・ランチャー 左腕部に装備された榴弾投射機。 腕部に装備されたことにより広い射角を確保している。 給弾はマガジン方式を採用する。 90mmショートマシンガン 一年戦争時代から使用されていたブルパップ・マシンガンを改良した実弾銃。 U.C.0097年にマーサ・ビスト・カーバインの護送部隊配備機に装備されていた。 ビーム・ライフル ジェガンと同型の携行式ビーム砲。 グスタフ・カール自体がジェガンよりも大型な為、若干小振りに見えるが、運用方法に差異は無い。 ビーム・サーベル 格闘戦用ビーム兵装。 ジェガンの物と同型の物を装備しており、サイド・アーマーに一基ずつ内蔵されている。 小説版のものは両足に一基ずつマウントされている。 ハイパー・バズーカ 実体弾を撃ち出すバズーカ砲。 ジェガンD型やスタークジェガンが使用していた物と同型。 シールド ジェスタと同じく、バックパックから伸びるフレキシブルアームを介して接続するという、新機軸のものを採用している(*1)。 小説版、Gジェネ版はバックパックではなく左肩にアームを介して接続している。 【原作における活躍】 機動戦士ガンダムUC 先行配備型である13型が登場。 宇宙世紀0096年にシャイアン基地「カフカスの森」で先行運用が行われていた。 機動戦士ガンダムNT 13型がマーサ・ビスト・カーバインの護衛として登場している。 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キンバレー隊(キルケー隊)の機体が、マフティー・ナビーユ・エリン側のMSと戦闘を行っている。 【搭乗者】 レイ・ラゴイド CV 鷲見昂大 キンバレー部隊陸戦第5分隊所属に所属するグスタフ・カールのパイロット。 階級は中尉。 ホセ・アドルノ/エイレン/メイビス CV 藤高智大(ホセ) キンバレー部隊に所属するグスタフ・カールのパイロット達。 【VS.シリーズにおける活躍】 EXVS.2OB 劇場アニメ版に登場した00型がCPU専用機として参戦。 武装はビーム・ライフルにビーム・サーベルと、オーソドックスなものとなっている。 【余談】 初出は小説版閃光のハサウェイで、後にゲーム『SDガンダム GジェネレーションF』に参戦した際、藤田一己氏のデザインに変更された。
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/3072.html
FD-03 グスタフ・カール [部分編集] 第11弾 UNIT 11E/U BL216N 2-青1 (>起動):このカードが場に出た場合、カード1枚を引く事ができる。 (○常駐):自軍の手札の上限枚数に+1する。 グスタフ・カール系 MS 青-閃光 宇宙 地球 [2][0][3] 自身が場に出た際は、1ドローが可能で、さらに、自軍の手札の上限枚数を+1にする事が出来る。 ロールコストの色と格闘力と防御力の数値が入れ替わっている以外は、メッサーと全く同じ。 イラストはグスタフ・カール〔U-426〕のもの。
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/838.html
FD-03 グスタフ・カール 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 19900 440 L 11850 108 23 22 24 5 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 12 0 1~1 BEAM格闘 100 5 バルカン砲 1000 6 0 1~2 連射 105 25 グレネードランチャー 1500×2 18 0 2~4 射撃 65 7 ビームライフル 2700 12 0 2~4 BEAM射撃 85 10 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 支援防御可能 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 3 840 ジェガンD型 3 880 スタークジェガン 3 880 グスタフ・カール 3 880 ヘビーガン 4 1260 ジェガン 開発先 Lv EXP 機体 2 440 ジェガン 3 880 ヘビーガン 備考 ジェガンのマイナーチェンジ機。同機からの開発でしか手に入れられない。 性能は微増しているが武装が変わり最大射程が落ちているので、使い勝手は良くない。
https://w.atwiki.jp/gundamfield/pages/80.html
グスタフ・カール Lv制限 30 武器名 距離 威力 消費 HP 260 ビームサーベル 近 46 17 EN 270 ビームライフル 近/中 48 18 購入価格 15,000.pt 装甲値 180 - - - - 購入制限 - 機動性 175 - - - - NT制限 - 移動力 4 - - - - 特殊能力 効果 グレネードランチャーで追撃 追加攻撃 2連(近距離) ショートマシンガンで追撃 追加攻撃 3連 フレキシブルシールド 攻撃無効化
https://w.atwiki.jp/gods/pages/115787.html
フリードリヒグスタフカール(フリードリヒ・グスタフ・カール) 神聖ローマ帝国のザクセン=アイゼナハ公の系譜に登場する人物。 関連: カールベルンハルトフォンザクセンヴァイマルアイゼナハ (カール・ベルンハルト・フォン・ザクセン=ヴァイマル=アイゼナハ、父) イーダフォンザクセンマイニンゲン (イーダ・フォン・ザクセン=マイニンゲン、母) ピエリーナマロッキアディマルカイーニ (ピエリーナ・マロッキア・ディ・マルカイーニ、妻)
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/481.html
FD-03 グスタフ・カール 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 20100 440 L 11890 114 24 23 23 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 16 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% バルカン砲 1500 8 0 1~2 連射 100% 25% グレネードランチャー 3000 12 0 2~4 射撃 80% 15% ビームライフル 3600 16 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 2 ペーネロペー 3 ヘビーガン 3 ジェスタ 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ジェガン 3 ヘビーガン 4 ジェムズガン 4 ジェスタ 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 C2アレルヤ奪還作戦 ブレイクトリガー2 シークレット 備考 登場作品『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』 閃光のハサウェイに登場した暴徒鎮圧用強化型ジェガン。 ジェスタやスタークジェガン系のせいで存在感が薄い。一応ジェムズガンに繋がる。 武装も普通であり、よっぽどこだわりがないor量産機縛りでもなければ使う機会はない。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/3337.html
FD-03 グスタフ・カール [部分編集] 烈火の咆哮 UNIT U-229 青 2-3-1 C (自動A):このカードは、敵軍赤国力が発生している場合、+1/±0/±0を得る。 宇宙 地球 [2][1][3] メッサーと戦闘力、コスト、テキストが対になっており、再設計元であるジェガンとギラ・ドーガの関係を踏襲している。 相手が赤ならそこそこのコストパフォーマンスを持てるが、それだけといえばそれだけ。 [部分編集] 双極の閃光 UNIT U-426 青 2-3-1 C (自動D):このカードが出撃した場合、敵軍ユニット1枚は、ターン終了時まで-1/±0/±0を得る。 ジェガン系 MS 宇宙 地球 [2][1][3] 複数で出撃しても重複する。が、複数出す必要性があるかはプレイヤー次第である。